■文章のようにつながった話ができない・・・
文章のような話をするには構造的な言語力、つまり助詞(「〜は」「〜に」「〜を」など)を使い、複雑な状況を表現できる力が必要になります。そのためには、目の前で起きている複雑な状況を分析的に理解できることが大切です。
そのためには、ままごとをしながらその様子を話したりして、動作とことばをつなげることが絶好の練習場面になります。詳しくはQ8をご覧ください。

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