■眼鏡と補聴器を嫌がるのですが・・・
基本的には治療の目的で装用をすすめられているはずですから、出来るだけ装用することが望まれます。けれども、ひどく嫌がる場合その理由を考えてみましょう。1)サイズが合っているか。子どもの身体は顔も含めて小さい頃はどんどん大きくなりますから、かつてつくった眼鏡やイヤーモールドがすぐに合わなくなります。

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