■動きを引き出すには?
障害がいかに重くとも、生きている以上、動きが全くない子どもはいません。日常の介護や遊びなどの係わりを通して、身体のどこかに何らかの動きがあることは観察されると思います。つまり、手足や手足の指、あるいは、肘や膝の動きを観察するとともに、眼・瞼・口・舌・首等の動きにも注目してください。

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