■手が十分に使えません・・・
1つの方法は、手を使わせることにこだわらず本人が動かすこととができる身体部位に着目することです。例えばまひやその他の理由により手で電子ピアノの鍵盤を押して音を出すことが困難な子どもでも、顎の下にピアノを置いてあげれば口や首を動かして音を出すことができます。

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