■今後の取り組みは?
ようやくここ3〜4年の間に、市販されているコンピュータで画面の絵をポインティングによって操作する環境(Graphical User Interface:GUI)になり、市販の教材ソフトウェアを精神遅滞児に利用することが多くなってきました。さらに、オーサリングソフトによって、プログラミングの知識がなくても教材を自作できるようになってきました。写真や音声やビデオ画像も簡単に扱えるようになってきました。

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